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【2026年最新】コーヒーの資格一覧21選|おすすめ6資格を徹底比較

コラム
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コーヒーを仕事にしたいと考えている人向けに、おすすめの資格と、勉強法を解説します。

コーヒーについての資格は当サイトで確認できた物だけでも21種類も存在します。

資格金額(税込)
(各種費用込み)
主催する団体
J.C.Q.A認定コーヒーインストラクター3級1,500円全日本コーヒー商工組合連合会
J.C.Q.A認定コーヒーインストラクター2級25,000円+5,000円
+合格時の諸費用5,000円
全日本コーヒー商工組合連合会
J.C.Q.A認定コーヒーインストラクター1級40,000円+10,000円
+合格時の諸費用5,000円
全日本コーヒー商工組合連合会
J.C.Q.A認定コーヒー鑑定士講習受験料50,000円/1教科
+検定受験料10,000円/1教科
+合格時の認定登録料5,000円(3教科制)
全日本コーヒー商工組合連合会
SCAJ認定コーヒーマイスター39,000円
(教本・カッピングスプーン・受講料・受験料込み)
日本スペシャルティコーヒー協会
SCAJアドバンスド・コーヒーマイスター受講する講座・実習により6万〜8万円程度日本スペシャルティコーヒー協会
Qグレーダープログラム(SCA認定)297,000円(SCA登録料・教材込み)SCA(旧CQI認定Qグレーダーから2025年10月移行)/UCCコーヒーアカデミー
JBAバリスタライセンスレベル140,700円+18,700円+18,700円日本バリスタ協会
JBAバリスタライセンスレベル255,000円+22,000円
+18,700円
日本バリスタ協会
JBAバリスタライセンスレベル366,000円+27,500円
+18,700円
日本バリスタ協会
JBAインストラクターライセンスエントリー試験27,500円
+スクール・ライセンス試験費用別途
日本バリスタ協会
おうちdeカフェコース
※資格認定なし(修了証のみ)
39,000円生涯学習のユーキャン
UCCドリップマスター69,000円生涯学習のユーキャン
UCCコーヒープロフェッショナルベーシック・プロフェッショナル各コース受講が必要(合計10万円台〜)UCC COFFEE ACADEMY
コーヒー&紅茶カフェマスター
(カーサバリスタ®+ティースペシャリスト®)
98,800円(Web申込)資格のキャリカレ
JSFCA認定コーヒーソムリエ10,000円日本安全食料料理協会
日本創芸学院認定コーヒーコーディネーター6万4千円〜8万1千円程度
(時期・支払方法により変動)
日本創芸学院
コーヒープロフェッショナル39,500円(Web申込キャンペーン価格)ラーキャリ
コーヒースペシャリスト買い切り38,500円
/サブスク月額3,980円(初回980円)
formie
コーヒースキルズプログラムモジュールにより異なる(目安12万〜18万円程度)BARISTA TRAINING LAB TOKYO(SCA認定)
オーストラリア留学センターバリスタ資格取得コースAUD1,600〜(為替レートにより日本円換算額は変動)オーストラリア留学センター
※価格は2026年7月時点の情報です。各資格の料金は改定される場合があるため、お申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。SCAJアドバンスド・コーヒーマイスターはコーヒーマイスター資格保有者のみ受験できます。

金額は教材費や受講費を含んだ費用を掲載しています。

こうして確認できるだけでも、金額も主催する団体も様々。
では、何を基準に選ぶべきか・・・。

コーヒーの資格の中でも、費用対効果の高いおすすめ資格を3つ紹介。

1.JSFCA認定コーヒーソムリエ

受験費用10,000円(税込)
内容歴史・生豆の選び方・豆の相性・豆の種類・産地・淹れ方・淹れ方と味の関係・焙煎・ラテアート・コーヒーカップの種類
受験方法在宅(試験答案用紙を郵送)
教材特になし
合格基準7割以上正解

試験内容もコーヒーの歴史から、抽出、焙煎、ラテアートまで多岐にわたるので、コーヒー好きの幅広い方におすすめ。

コーヒーソムリエは認定のみを行っていますので、勉強用の教材などはありません。
なので、既に知識がある方や、専門書をお持ちの方向け。(勉強用の教材は「田口護のコーヒー大全」がおすすめとの事)

カフェオーナー経営士という別の資格の習得と教材がセットになったスペシャルプランなるものもありますが、コスパが良いとは言えず、個人的にあまりおすすめできないかも。

2.J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター3級

全日本コーヒー商工会連合会 認定コーヒーインストラクター検定サイトより引用
受験費用1,500円(税込)
内容入門編的なコーヒーの知識と鑑定技術
受講方法全国各地加盟店、助賛企業で開催
教材特になし
合格基準講座の受講

コーヒー関連の資格の中で、習得にかかる費用が最も安く、コーヒーの基本的な知識が学べる。全国の加盟、協賛企業で受講(オンライン開催もあり)できるのも魅力。

インストラクター検定は3級の他に、2級、1級、鑑定士とありますが、2級の試験を受けるために3級の資格が必要な訳ではなく、あくまで基本を学びたい人向けの資格なので、レベルに合わせて3級を受けるか、2級から受けるか決めると良いでしょう。

3.J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター2級

全日本コーヒー商工会連合会 認定コーヒーインストラクター検定サイトより引用
受験費用25,000円+5,000円+5,000円(税込)
内容基礎的なコーヒーの知識と鑑定技術
コーヒーの対面販売に従事する方に求められる基礎的な知識・鑑定技術
受講方法大阪・東京会場
教材 コーヒー検定教本(別売り4,000円)
合格基準試験で70点以上

2位で紹介したコーヒーインストラクター資格の上位に位置するのがこちら。
講習の受講に、学科と実技2つの試験を合格する必要があるが、その分、資格の知名度があり、業界でも信用が得られます。

実技試験のカップテストでは
① 「アラビカ種・カネフォラ種の違い」
② 「浅煎りと深煎りの違い」
③ 「水洗式・非水洗式の違い」
④ 「新しいコーヒーと古いコーヒーの違い」
の4つの中から1つが出題されるようです。(何気に③が難しい)

筆者も仕事柄コーヒー業界の方から名刺などをもらいますが、2級や1級の取得者はよく見かける気がします。

コーヒーの資格の中でも、実用性や専門性の高いおすすめ資格を3つ紹介。

1.Qグレーダー(SCA認定)

日本スペシャルティコーヒー協会ホームページより引用
受験費用297,000円(税込・SCA登録料/教材込み)
内容CVA(Coffee Value Assessment)に基づくコーヒーの価値評価。8つの実技試験と1つの筆記試験
受講方法UCCコーヒーアカデミー(東京校・神戸校、6日間コース)
教材受講料に含まれる(SCA公式教材)
合格基準全科目合格でライセンス付与
おすすめのポイント

農園などから依頼されたサンプルをカッピングして、正式に点数をつける事が許されている唯一の資格。
まさにコーヒー豆のグレーダーに必須の資格。
2025年10月まではCQI(Coffee Quality Institute)が運営していましたが、現在はSCAへ運営が引き継がれ、評価基準もCVAという新しい枠組みに更新されています。

コーヒー通の間でもプロ中のプロがとる資格として、羨望の眼差しを向けられる一方、資格保有者からはグレーダーとしての仕事は少ない、という声もあり仕事として直接活用できる人は限られる印象。以前の登録者も新基準への移行対応が必要になるケースがあるので、有資格者は公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。

Qグレーダーは取得して終わりではなく、定期的なキャリブレーション(更新)試験の受講が必要で、維持費がかかり続ける点は覚えておきたいところ。運営元が変わったことで更新の仕組みも今後変わっていく可能性があるので、有資格者は継続してチェックしておきましょう。

2.SCAJ認定コーヒーマイスター

日本スペシャルティコーヒー協会ホームページより引用
受験費用39,000円(教本・カッピングスプーン・受講料・受験料込み)
※別途SCAJ入会金・年会費が必要
内容コーヒーマイスターについて、コーヒーとカフェの歴史、コーヒーの産地・産業・経済・科学・健康などのスクーリング、焙煎方法などの技術
受講方法大阪・東京会場にて実施
教材 専用のテキストあり
合格基準80%以上

日本最大級のコーヒー団体日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)が認定する資格。
資格の習得にあたって得られる知識もさる事ながら、SCAJ主催のイベントや競技会への出場優遇などの恩恵多数。

コーヒーマイスター資格には3年に1度の更新(1万円)と更新時SCAJ会員である必要がある(年会費1万円〜)なので、安く見積もっても毎年13,300円の維持費がかかります。取得の際は慎重に考えたほうがよいかも。

年に1度行われるコーヒーの祭典(SCAJ展示会)などのイベント参加に興味がある方はSCAJ会員の事も含めて1度調べてみると良いかも。

3.J.C.Q.A.認定コーヒー鑑定士

受験費用講習受験料50,000円+検定受験料10,000円(1教科あたり)
+合格時の認定登録料5,000円
内容商品設計 生豆鑑定 品質管理
受講方法兵庫・東京会場にて実施
教材
合格基準各学科80%以上

上記で紹介したコーヒーインストラクターの最上位に位置する難関資格。
「商品設計」「生豆鑑定」「品質管理」のそれぞれの学科について講習で学び3つの単位を取得することで認定。

鑑定士資格全体の合格率は4%前後と超難関で、認定者はこれまで全国で45名ほど(2025年1月時点)というごく少数精鋭の資格です。ただし各学科ごとに合格判定と共に認定されていく仕組みなので、1つずつクリアしていけば取得も夢じゃないかも?

今回の記事で他の2つと合わせて計3種類を紹介したコーヒーインストラクター資格。コスパや専門性で考えても個人的には1番おすすめ。

一部の資格を除き基本的にはどの資格も3万円以上と高額、、、。
筆者自身も過去にコーヒーコーディネーターの資格を取得した経験もあり、受講する事で得られる経験があるとはわかっているものの、まずは本を読むのがおすすめ。

本から学びを深める事で、より興味のあるコーヒーの分野を知る事ができます。
資格取得やその種類はそれを踏まえた上で決めると良いかも。

以上、コーヒーの資格と勉強法について解説しました。
なお、資格や講習の内容や費用は時期により変動があるので、参考程度にお考え下さい。

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